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ニュース (5月15日)

海兵隊員が錦帯橋たもとで遊覧船を救助

ハズマン伍長と友人は錦帯橋の下で立ち往生していた遊覧船に救いの手を差し伸べました
ハズマン伍長と友人は錦帯橋の下で立ち往生していた遊覧船に救いの手を差し伸べました
【山口県岩国市】錦帯橋近くを行き交う人たちの中を桜の花びらが舞っています。

そしてその桜を観るため、錦川には春の遊覧船「さくら舟」が浮かんでいます。

錦帯橋を渡っていたハズマン伍長とイアカレラ上等兵は、橋の下で動かない遊覧船に気づきました。

遊覧船は不安定な状態で、今にも下流の激流に飲み込まれる危険にありました。

船頭は船を安定させようとアンカーを投げ入れましたが、流れはあまりにも急でした。

そこで船頭は冷たい水の中に入り、船を上流に押し戻そうと試みていましたが、急流に逆らうことはできませんでした。

それを目にした二人の海兵隊員は船頭と乗客を助けるために急いで橋を渡ると、川辺に駆け寄り、急いで靴を脱ぎ捨て、川に入りました。

船頭と二人の隊員は力を合わせ、どうにか船を安全な場所まで押し戻すことができました。

そして二人の海兵隊員は名前も告げずにその場を離れ、通常道理の生活へと戻っていきました。

その翌日、助けられた船頭は岩国基地へ感謝の手紙を届けました。

ハズマン伍長は「大したことではないし、誰もがとるべき行動をとっただけです。たまたま橋を渡っているときに、観光客を乗せた遊覧船が立ち往生しているのに気づき、船頭は川の中でどうにかしようと四苦八苦していました」と述べました。

ハズマン伍長は海兵隊で何年にも渡って教え込まれた状況に、自分自身が遭遇するとは思ってもいませんでした。

二人はイニシアチブを取り、乗客の安全を確保するために手を差し伸べたのです。

自らを危険にさらしながも、見ず知らずの人たちを助けるために迅速な決断を下したことは、名誉、勇気、献身を重んずる、すべての海兵隊員に期待されている行為です。

ハズマン伍長は「私はこれこそが海兵隊員になる全てだと思います。イニシアチブを発揮し世界を変える、それが私たちの任務です。それに日本人と良好な関係を構築することは重要ですからね」と締めくくりました。

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