ホームページに戻る
在日米国海兵隊各部隊将軍と各施設の司令官の紹介
在日米国海兵隊各部隊の紹介
沖縄県内の米国海兵隊各施設の案内
在日米国海兵隊に関するニュース
在日米国海兵隊によるリリース
沖縄県内の米国海兵隊施設で行われる今月のイベント
沖縄県内の米国海兵隊の地域交流
米軍の太平洋地域や同盟国との役割と関与
沖縄に駐留する米軍による経済効果
米国海兵隊の環境保護の取り組み
在日米国海兵隊による英語ホームページ
ご質問やご意見がありましたら、ここにメールを送ってください

ニュース (11月13日)

ハリケーン被災地へ届け千羽鶴

キンザー小学校の子どもたちに千羽鶴について話すハイアット准将
キンザー小学校の子どもたちに千羽鶴について話すハイアット准将
【米海兵隊キャンプ・キンザー】ハリケーン「マリア」が直撃したプエルトリコで被害にあった小学生たちに千羽鶴を贈るため、基地内にあるキンザー小学校の児童らがペアになり折り鶴を数えています。

これは日本文化を教える下條綾乃先生の教室での児童たちの様子です。

キンザー小学校は学校以外の地域や基地の外へも折り鶴の協力を呼びかけました。

そしてドイツにある小学校が呼びかけに応じ、下條先生のクラスに折り鶴を送ってくれました。

下條先生と基地フードサービスのジョン・ハイアット准尉がキンザー小学校の児童を率先し、プエルトリコにある小学校へ千羽鶴を送る計画を進めています。

千羽鶴は40羽を一束にして25束重ねたもので、願いを込めて千羽鶴を飾れば、その願いは叶うといわれています。

ハイアット准将は、日本において鶴は千年も生きる神秘的な生き物として信じられ、折り鶴は、困難を乗り越える希望と癒しを与えるシンボルとして信じられていると説明しています。

時を超え、人々は病気になった人を見舞ったり災害にあった人たちに、千羽鶴を贈るようになりました。

地域の人々が多くの折り鶴を寄贈してくれたおかげで、キンザー小学校では2束の千羽鶴を完成することができました。

折り鶴を糸でつむぎ千羽鶴をつくるキンザー小学校の女子児童
折り鶴を糸でつむぎ千羽鶴をつくるキンザー小学校の女子児童
ハイアット准将は「この試みは、子どもたちに直に手に触れることのできない大切なものを教えるのです。折り鶴は物理的なものであると同時に、直接触れることができない希望や祈り、愛、そして時間などを表しています」と説明しています。

児童らはペアになって床に座り、静かに40羽の折り鶴を一列につないでいきます。

ある子は、椅子に糸をくくりつけ、またある子は、友人の小さな手で押さえてもらいながら、鶴をつないでいきます。

児童らは自らの休み時間や放課後を活用して折り鶴をつなげる作業に献身的に取り組みました。

キンザー小学校のルシール・サザーランド校長は「子供たちに国際的感覚を身につけさせ、世界で起きている出来事に関心を持たせることはとても重要です。彼らは会ったこともない子どもたちのために鶴を折っているのです。子どもたちは自分の休み時間や余暇を使うことに喜びを感じていました。このような活動は、子どもたちが社会に関心を持つことにつながります。非常に素晴らしい試みです」と今回の活動について説明しています。

その他のリンク
台風の最新情報です 台風最新情報
米軍の台風表示です TCCOR
米海兵隊のトモダチ作戦からのニュースです トモダチ作戦
このサイトは米国海兵隊の公式サイトです。                      Posted Nov 13, 2017