ホームページに戻る
在日米国海兵隊各部隊将軍と各施設の司令官の紹介
在日米国海兵隊各部隊の紹介
沖縄県内の米国海兵隊各施設の案内
在日米国海兵隊に関するニュース
在日米国海兵隊によるリリース
沖縄県内の米国海兵隊施設で行われる今月のイベント
沖縄県内の米国海兵隊の地域交流
米軍の太平洋地域や同盟国との役割と関与
沖縄に駐留する米軍による経済効果
米国海兵隊の環境保護の取り組み
在日米国海兵隊による英語ホームページ
ご質問やご意見がありましたら、ここにメールを送ってください

ニュース (3月21日)

補助燃料システムで航続距離をアップ

富士山近くを飛行する米海兵隊の軽ヘリコプター、ヴェノムとヴァイパー
富士山近くを飛行する米海兵隊の軽ヘリコプター、ヴェノムとヴァイパー
【米海兵隊普天間航空基地新しい補助燃料タンクを装着したAH-1ZヴァイパーとUH-1Yヴェノムの両ヘリコプターは、沖縄から本土へ向けて飛び立ちました。

第267米海兵軽ヘリコプター攻撃飛行隊は新しい補助燃料タンクの性能を調べるための飛行を行い、カリフォルニア州ペンベルトンから沖縄に派遣されている同飛行隊のパイロット、クリストファー・ミラー大尉は、ヘリの航続距離が25%増加したと次のように説明しました。

「この燃料タンクの使用はヘリの能力を高め、在日米海兵隊を支援する機能をさらに高めることができる」

ミラー大尉はヴェノムを操縦し、沖縄県の普天間航空基地から314海里 (581キロ) を飛び続け、鹿児島県の新種子島空港に着陸し、同ヘリの航続距離の記録を更新しました。

同飛行隊指揮官のジョン・リビングストン中佐も、同距離がヴェノムとヴァイパーの新たな航続記録であることを確認しました。

4日間に渡る飛行中、飛行隊は大阪を訪れたほか、岩国航空基地とキャンプ富士にも飛行しました。

ミラー大尉は、「新補助燃料タンクにより、マグタフ(海兵空陸機動部隊)を指揮する指揮官は危機に対応し、戦域の最南端から最北端まで対応できる能力を備えることができた」と説明しました。

ヴェノムとヴァイパーに装着し航続距離を伸ばすことができる新しい補助燃料タンク
ヴェノムとヴァイパーに装着し航続距離を伸ばすことができる新しい補助燃料タンク
補助タンクは魚雷のような形をしており、ヘリコプター下部の両側に装着することができ、H-1ヘリコプターが目的地に着いた際に簡単に取り外すことができ、すぐさま次の任務に向かうことができます。

ミラー大尉は、「ヘリを遠方に展開する場合、補助燃料システムのお陰で、ヘリを空輸で送ることなく、自力で飛行し移動することを可能にします」と言います。

H-1ヘリコプターの活動範囲を拡大することで、危機対応、抑止力の維持、前線展開、戦闘任務の遂行、人道的支援など様々な場面を支援することができます。

ミラー大尉は、「この補助燃料タンクは、地上で活動する海兵隊員を支援するH-1の能力を強化し、さらには、在日米海兵隊の‘ファイト・トゥナイト’のモットーを可能にし、さらなる機能強化が期待できます」と締めくくりました。

その他のリンク
台風の最新情報です 台風最新情報
米軍の台風表示です TCCOR
米海兵隊のトモダチ作戦からのニュースです トモダチ作戦
このサイトは米国海兵隊の公式サイトです。                      Posted March 21, 2017