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ニュース (5月9日)

米海兵隊員がトモダチ作戦から帰還

米海兵隊員たちが「トモダチ作戦」から帰還
米海兵隊員たちが「トモダチ作戦」から帰還
【米海兵隊普天間航空基地】 トモダチ作戦での米軍の支援終了により、約60人の米海兵隊員が5月4日、本州から沖縄へ戻ってきました。

東日本での放射能事故に対応する日本政府を支援するために設置された統合米軍は300人以上の隊員から構成されていました。

支援部隊は在日米海兵隊のCBRNE(シーバーン)部隊と米本国海兵隊の化学・生物事故対応部隊の隊員で構成され、原子力や放射能レベルを観測する独自の専門知識を提供していました。

被害管理支援部隊が対応しなければならない最悪の放射能事故がなかったので、同部隊の隊員や日本政府は、防衛省の機能の実証を含む二カ国演習を実施しました。

同部隊は4月5日に設置されて以来、福島第一原子力発電所で起こり得る二次的な事故に対応する即応体制を維持していたと同部隊指揮官のギャノン大佐は説明。

「私たちは日本政府を支援し、非常に危険になる可能性があった状況を観測して援助する体制をとっていました。幸運にも、原子炉の状態は、自衛隊が米軍に汚染除去や調査支援を必要とする可能性が極めて低い状況に達しました」と述べました。

被害管理支援部隊は、日本本土を撤退する最後の米軍主要部隊となりましたが、米国の同盟国に対する支援は揺らぐことはないとギャノン大佐は述べました。

「私たちは日本と永続的な関係を維持し続けます。この二カ国の活動に関われたことは、私たち全員にとってこの上ない特権です」と説明していました。

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