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ニュース (4月20日)

日米が協力して被害大の学校の修復

陸上自衛隊と在日米軍が被害の大きかった学校の修復を目指しています
陸上自衛隊と在日米軍が被害の大きかった学校の修復を目指しています
【宮城県石巻市】 在日米軍が陸上自衛隊と共にトモダチ作戦の一環として、石巻市にある石巻工業高校の校舎でがれきの除去や片付けを行ないました。

キャンプ富士のハプキン海兵隊少尉は「支援を必要とする11校を特定し、彼らが望む状態に学校を復元する手助けをしました。現場の担当者が必要なことを私たちに伝え、私たちが実行に移すんです」と述べました。

日本政府が数ヶ月内に再校する準備をしている学校です。

在日米軍のスタバリ海兵隊少佐は「学校には子供たちを正常な状態に戻そうと、その他の公共エリアと同様に高い関心が集っています。子供たちが再び学校に戻ることで、親は片付けや職探しを始めて、通常の状態に戻ることができます」と説明しました。

陸上自衛隊第5旅団と日本統合支援部隊の連絡官マルドナド海兵隊大尉は、陸上自衛隊が特に被害の大きかった学校のリストを作成し、片付けを行なう米軍の支援は、二カ国調整アクション・チームを通して調整されたと説明しました。

スタバリ少佐は「彼らが主導的役割を担い、私たちは支援する役割を担っています。それが陸上自衛隊であれ、地方自治体であれ、私たちの支援を必要とするなら、私たちのできる範囲内で支援を行います」と述べました。

陸上自衛隊と在日米軍が被害の大きかった学校の修復を目指しています
陸上自衛隊と在日米軍が被害の大きかった学校の修復を目指しています
学校の被害は広範囲に及び、もし清掃活動の取り組みがなければ、正常な機能を取り戻すことはできなかったことでしょう。

マルドナド大尉は「この辺りにはトレーラー、スクーター、家などの大量のがれきがあり、多数の尖った釘やガラス片などは学校にいる生徒達にとってとても危険です」と述べました。

また海兵隊員たちは、食料やおもちゃが詰まったリュックサックを生徒や先生たちに分配する機会も得ました。

マルドナド大尉は「キャンプ座間のガール・スカウトが、被災した学校の生徒達にリュックサックを渡すことを決めて、その過程を通して、アメリカと日本の地元地域が活性化しました。キャンディやおもちゃを詰めた300個のリュックサックが集められました」と説明しました。

ハプキン少尉は、「私たちが彼らと共にいるのは極めて重要なことで、私たちは援助するために側にいて、彼らの必要としていることをなんとしてでも支援する。今は素晴らしい関係にあるが、それを継続していきたい」と話していました。

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