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ニュース (4月18日)

陸上自衛隊が海兵隊員の再配置で米国を称賛

陸上自衛隊の君塚陸将が海兵隊に代わり米陸軍が東北に配置されたことで米国を賞賛
陸上自衛隊の君塚陸将が海兵隊に代わり米陸軍が東北に配置されたことで米国を賞賛
【宮城県仙台駐屯地】 4月7日に開催された式典で、統合陸上構成部隊指揮権が在日米海兵隊から在日米陸軍へと移行しました。

これからは米陸軍が東北地域で実施されている「トモダチ作戦」の復興支援を主導します。

統合任務部隊(JTF東北)指揮官である君塚栄治陸将は、海兵隊の再配置において複雑な気持ちでいっぱいですが、米陸軍が引き続き復興活動を行ってくれることは喜ばしいことだと述べました。

君塚陸将は「この国は地震と津波で、とてつもない喪失感を味わいました。米国が最も素早く対応し、救援活動と生命維持を行い、今では復興の兆しが見えています」と言及しました。

海兵隊は宮城県仙台市やその周辺地域に深刻な被害をもたらした大震災後の支援を申し出て、最初に現地で対応しました。

海兵隊の最初の活動の1つは、仙台空港の片付けを手伝うことでした。

第三海兵遠征旅団司令官のクレッグ・ティンバーレイク大佐は「3月13日に現地に到着して以来、陸上自衛隊を通して、日本人に可能な限りの支援を申し出てきました」と語りました。

日米はこれまでの50年余りで永続的な関係を築いてきましたが、君塚陸将とティンバーレイク大佐は、自衛隊と米軍の隊員たちが日本人を支援するために連携したここ数週間で双方の関係が深まったことに同感しました。

君塚陸将は「この震災で我々の部隊が再び団結し、協力し合うことでさらに関係が深まっていくことでしょう」と今後の展望を述べました。

ティンバーレイク大佐は「我々はここを離れなければならないので、これ以上支援ができないのは残念ですが、陸軍が我々の友人、そして同盟国である日本人の皆さんと共に作業を継続していくことを知っているので、我々が前進していく中、より素晴らしい友人、また同盟国となることを確信しています。この活動は、関連する地域社会や、このような震災後に復興を行なう陸上自衛隊を支援する全ての軍隊による合同の取り組みであったし、そして今もなお、そうである」と語りました。

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