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ニュース (4月11日)

日米が東日本大震災救援活動で一致団結

陸上自衛隊と在日米軍が、救援活動で一致団結
陸上自衛隊と在日米軍が、救援活動で一致団結
【神奈川県厚木基地】 3月18日から4月6日までの間、在日米軍と自衛隊が連携して、日本を支援するあらゆる任務を完了しました。

仙台空港で作業を行なっている在日米海兵隊の兵站(へいたん)部隊は、日本統合支援部隊の後方支援を担当しました。

日米の部隊から成る日本統合支援部隊は、東日本大震災後、日本政府と調整を図り、「トモダチ作戦」において災害救助活動を監督しました。

仙台空港は高波が押し寄せ使用不可能となり、置き去りになった泥、残骸、瓦礫で覆われました。

3月18日までに、海兵隊員らが空港の片付けや修繕を行い、救援物資の配給拠点に使用しました。

障害物を取り除き、空港を使用可能にしたことで、仙台航空では141回に渡る空輸を行なうことができました。

管制群担当官のアンドリュー・マーティン中尉は、「水、衣服、食料、おもちゃ、毛布、衛生用品など、ほぼ毎日異なる支援物資が届きます。基本的に、私たちは配給の中心地としての役割を果たし、被災地に異なる物資を送り出しました」と説明しています。

ほとんどの物資は、この程きれいに片付けられた空港に直接空輸され、そこから被災地に送り込まれる前に仕分されます。

窓口担当のタリック・インゲ曹長は、「物資の95パーセントは、沖縄の普天間基地から仙台に直接空輸しています」と述べています。

また部隊は周辺地域へ物資を届ける輸送業務の支援も行いました。

陸上自衛隊が業務を主導し、兵站部隊と調整を図って輸送の計画や支援を行いました。

マーティン中尉は、「何が必要で、どこに持って行けばいいのかを日本人から伝えられると、それを送り出します。何をやるにも、常に自衛隊がエスコートして、彼らの主導の下、私たちは支援を行いました」と話しています。

陸上自衛隊と在日米軍が、救援活動で一致団結
陸上自衛隊と在日米軍が、救援活動で一致団結
この輸送団は、17万リットル以上の水、500キロの米、1トンの衛生用品、1トンのおもちゃ、350バーレルのディーゼル、396バーレルの灯油を届けました。

またこの輸送団は、避難所に避難している人たちのために8つのシャワー施設を届け、シャワーを設置するため、航空部隊との調整を図りました。

物資の配給に加え、兵站部隊の隊員たちは瓦礫の片付けや、その他の人道支援任務にも参加しました。

彼らは車両4,800台、航空機12機、ヘリコプター7機を回収しました。

この災害で家を失った人たちの避難地として使用されている2箇所の学校の清掃活動を手伝い、これから新学期を迎える子供たちが学校に戻ってくる準備として他の学校の片付けも手伝い、全体で7万立方メートル以上の泥やがれきを取り除きました。

マーティン中尉は、「学校の清掃活動は非常に大切なことです。毎日、できるだけ多くの海兵隊員をショベルと一緒に送り出し、泥をショベルですくい出し、地元の人達との交流を図りました。再建の支援として、石巻の学校で作業を行いました」と語りました。

インゲ曹長は「私たちが日々、任務で行っていることを超えていました」と海兵隊員、海軍兵、陸軍兵士が終えた無数の任務について語りました。

兵站部隊は、「トモダチ作戦」の中心的な存在で、多様な任務をうまく終えるるために必要な指揮統制を提供したと軍事作戦チーフのロブ・ワーフィールド少佐は説明しています。

その他のリンク
気象庁による台風最新情報 台風最新情報
米軍が使用する台風コンディションコード TCCOR
在日米海兵隊によるトモダチ作戦 トモダチ作戦
このサイトは米国海兵隊の公式サイトです。                      Posted April 11, 2011