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ニュース (3月23日)

海兵遠征部隊がヘリで救援物資を配送

遠征部隊が日本の東海岸に移動し、ヘリで救援物資を配送
遠征部隊が日本の東海岸に移動し、ヘリで救援物資を配送
【青森県八戸沖】総勢約4,000人の隊員から構成される第31海兵遠征部隊が、3月20日に日本本土の東海岸沖合いへ移動しました。

被害を受けた東北地方沿岸での人道支援活動の援助に備えるために、遠征部隊を乗せた強襲揚陸艦エセックス、ドック型揚陸艦ハーパースフェリー、ドック型揚陸艦ジャーマンタウンの三隻が、八戸市近くの海岸沖に到着しました。

遠征部隊司令官、アンドリュー・マックマニス大佐は、「必要としている人たちへの支援がしやすい位置につくため、部隊は東海岸に移動しました。最も津波の被害に遭った地域沿いの遠隔地の人々に対する救援活動を行い、日本の友人たちの役に立てることを願っています」と話しています。

昨日に引き続き今日もエセックスからヘリコプターが飛び立ちました。

ヘリコプターの搭乗員たちが宮古市に毛布や飲料水を含む人道支援物資を配送しました。

またパイロットたちは災害にあった沿岸300キロを空から調査し、さらなる支援を必要とする可能性のあるエリアで孤立した地域を特定しました。

遠征部隊は必要な災害救援を判断するために今日、東北にある大船渡、釜石、宮古の周辺地域を調査しました。

遠征部隊が日本の東海岸に移動し、ヘリで救援物資を配送
遠征部隊が日本の東海岸に移動し、ヘリで救援物資を配送
遠征部隊は放射線源からかなり離れた場所で作業を行なっていますが、低いレベルであれ汚染から隊員を守るために、予防措置を取っています。

パイロット、搭乗員、航空機は任務から戻るたびに厳重な検査を受けています。

マックマニス大佐は、「定期的に行う定例訓練の一環として、私たちは汚染環境で作業を行なう訓練を行なうので、私たちはいかなる状況下においても支援を提供する備えが整っています」と述べています。

既に現場にいる関係者と災害救援計画の調整を図るために、6人で構成される前方展開指揮構成部隊は、現在、仙台にいます。

遠征部隊の隊員2名は救助を提供する活動の調整を行うために横田基地に留まり、一人は日本人の関係者との連絡役として札幌にいます。

遠征部隊は過去2年間で4度の人道支援・災害救助活動に対応してきました。指示を受ければ、海兵隊と海軍のチームは、しっかりとした空陸海上の輸送手段、医療・歯科サービス、配送サービス、重機などを提供する備えがあります。

遠征部隊には2,200人以上の海兵隊員が含まれ、指揮構成部隊、上陸チーム、中隊ヘリ中隊、兵站大隊の4部隊で構成されています。

海兵遠征部隊は柔軟に海上を拠点とする前方展開部隊で、指示を受ければ現在進行中の日本での人道支援・災害救助活動を支援することが可能です。

その他のリンク
気象庁による台風最新情報 台風最新情報
米軍が使用する台風コンディションコード TCCOR
在日米海兵隊によるトモダチ作戦 トモダチ作戦
このサイトは米国海兵隊の公式サイトです。                      Posted March 23, 2011