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ニュース (3月18日)

第31海兵遠征部隊が日本海沖に到着

第31海兵遠征部隊が日本海沖に到着
第31海兵遠征部隊が日本海沖に到着
【日本海沖】一週間前に起きた東日本大地震を受けて、海外で展開していた第31海兵遠征部隊の総勢約2,200人の海兵隊員と海軍兵が日本沖合に到着しました。

海兵隊員を乗せた強襲揚陸艦エセックス、ドック型揚陸艦ハーパーズフェリー 、ドック型揚陸艦ジャーマンタウンの三隻が秋田県沖に今朝到着し、今後の指示を待っています。

日本本土の西海岸は、被害を受けていない港や道路へのアクセスが非常に良く、航海の危険もより少なく、福島発電所の風上で、原発の影響も受けません。

第31海兵遠征部隊司令官のアンドリュー・マックマニス大佐は、「遠征部隊はこのような沿岸地域での人道支援に理想的な組織です。部隊は被災地に早急に救援物資、医療支援、輸送手段、重機などを送ることが可能な航空機、及び水陸両用車両を所有しており、現在これらの支援を必要としている人たちの大きな力添えとなり得ます」と話しています。

エセックスが海岸に近づくと同時に、揚陸艦を飛び立ったヘリコプターが、海岸付近に近づき、今朝早くに秋田港上空を偵察しました。

またヘリコプターは、災害地帯近くにある使用可能な物資経路や中間準備地域を決めるために東側で利用できる道路網や飛行場の調査も実施しました。

災害救援の最初の装備の荷降ろしや人員の下船に備えるために、ハーパーズ・フェリーが、秋田港の埠頭脇に現地時間の午後4時に到着する予定です。

指示を受けたら、荷降ろしや災害救助に応じることができるように、エセックスやジャーマンタウンは、近くの海上で引き続き待機しています。

第31海兵遠征部隊が日本海沖に到着
第31海兵遠征部隊が日本海沖に到着
作戦担当官のマイケル・モンティ中佐は、「海兵遠征部隊は、活動の承認を受けたら、東にある被災地域に向けて早急に車両や航空機を送り込む準備が整っています。水不足の地域に水製造機能を、瓦礫除去のために重機を、そして負傷者の治療のために医療スタッフを送るなど、緊急に支援を必要としている人々を助けるためのその他の多くの機能を備えています」と話しています。

作戦担当官補佐のドン・ショーブ少佐によると、海兵遠征部隊は車両150台、航空機20機以上を補充して、陸空による広範囲の配送サービスを提供することが可能です。

既に現場にいる関係者と災害救助計画の初期の取り組みを行なうために、6人で構成される前方展開指揮構成部隊が松島に向かっています。海兵遠征部隊の隊員2名は既に横田基地におり、救援活動を提供するための調整を行っています。

マックマニス大佐は、「私たちがここに来たのは、トモダチ作戦で自衛隊や日本政府を支援するためです。できるだけ迅速に支援を必要としている人たちの元に行く指示がでることを願っています」と話しています。

アメリカ国防総省によると、およそ1万7,000人の米軍人が日本での救助活動に従事しています。

海兵遠征部隊は過去2年間で4度の災害救助活動に対応してきました。

指示を受ければ、海兵隊と海軍の混成チームは、しっかりとした空陸海上の輸送手段、医療・歯科サービス、配送サービス、重機などを提供する備えがあります。

海兵遠征部隊は指揮構成部隊、上陸チーム、中型ヘリ中隊、兵站大隊の4部隊で構成されています。

海兵遠征部隊は、柔軟に海上を拠点とする前方展開部隊で、指示を受ければ、現在進行中の日本の災害救助活動を支援することが可能です。

その他のリンク
気象庁による台風最新情報 台風最新情報
米軍が使用する台風コンディションコード TCCOR
在日米海兵隊によるトモダチ作戦 トモダチ作戦
このサイトは米国海兵隊の公式サイトです。                      Posted March 18, 2011