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伊江島補助飛行場

歴史

伊江島補助飛行場 ロゴ
伊江島は沖縄本島本部(もとぶ)岬から西へ約5kmの場所に位置し、島へは本部港からフェリーで渡航できます。

1945年4月、米陸軍第77歩兵師団により占領されて米陸軍航空隊飛行場となりました。

戦後は、米空軍が西側を空対地砲撃に使用して爆撃射程訓練を行いました。

最も訓練が頻繁に行われたのはベトナム戦争時で、1989年に米海兵隊に移管され現在に至ります。



任務

伊江島補助飛行場で訓練を行っているオスプレイ
伊江島補助飛行場では米軍の航空機や海兵隊が頻繁に訓練を行っています
米海兵隊作戦支援分遣隊(OSD)は海兵隊のみならず陸軍や空軍の各部隊支援を行い、安全で効果的な環境を提供できるように取り組んでいます。

米海兵隊太平洋基地の下で施設を運営・維持しています。

現在、実弾訓練は行われていませんが、1500メートルの舗装されていない珊瑚からなる滑走路や、擬態の強襲揚陸艦甲板、そして貨物や人員のパラシュート訓練に使われる降下訓練地域があります。

施設の任務は、飛行場での軍事行動の際に伊江島上空での航空機進路誘導、航空機救助および消火活動の支援等です。



地域への関与

伊江島補助飛行場の施設をゲート入り口から望む
伊江島補助飛行場の施設をゲート入り口から望む
ここに駐留する13名の隊員の他に、22名の日本人従業員でOSDは成り立っています。

すべての日本人従業員は伊江島民で、警備員、地元との連絡係り、大工そして射撃場の管理を担当しています。

毎年、OSDは海兵隊の設立記念日に施設を開放し、訪れる招待客の約65%が島民で、さらにOSDの海兵隊員らは地元行事などにも積極的に参加し親交を深めています。

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